2006年11月12日

エリザベス女王杯の回顧‥というよりは雑感


「王女が女王になる瞬間」はほんの一瞬だけでしたね。

第31回 エリザベス女王杯(G1)・結果

カワカミプリンセスは1位入線も12着へと降着。

パトロールを見るとヤマニンシェクルにとっては
まともに走行の邪魔になっていましたからね‥
降着も致し方なかったのではないかと思います。

但、直線カワカミプリンセスが見せた脚力は抜けていたので
競馬に勝って勝負に負けたというところでしょうか。

レースは予想していた展開のパターンでシェルズレイがハナへ
1頭でグイグイ引っ張って1000m通過が57.4秒と速い流れ。
離れた2番手にライラプス、さらに離れてアサヒライジング‥
さすがにアサヒライジングの辺りは1秒以上後だったとは思いますが。

先頭が離すような流れだったので馬群が吸収されはじめると
一気に収束するような淀みのない展開になり、レースの上がりは36.5と
後半はホントに力のある馬しか台頭しにくい流れになりました。

その中でカワカミプリンセスは自ら動きだして直線も力強く
抜け出してきたのですからやはり強かったですね。
(まぁ直線はグレーな騎乗で降着だったのですが‥)

繰り上がり1着になったフサイチパンドラもカワカミと
似たような位置取りからきっちりと脚を伸ばしての入線。
今日はスムーズなレースでしたね。

スイープトウショウもカワカミをマークしつつ直線も
伸びてはいるのですがいつも程の弾ける雰囲気はなかったですね。

ディアデラノビアは予想したよりも大事に乗られたような‥
但、4角前に一度脚を溜めたから最後まで残ったとも思え‥
んー‥どうも勝ちきれないというかワンパンチ足りない印象。

アドマイヤキッスは上手く乗られてはいますが‥
今日のような流れではやはり少し距離が長かったですね。

審議→降着とちょっと後味の悪いレースになりましたが
個人的にはパトロールを見るとしょうがないかなぁと思います。
posted by esprit at 19:38| Comment(0) | TrackBack(1) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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